朝起きた瞬間から、もう疲れている。。
寝たはずなのに体が重くて、 なかなか起き上がれない。
「今日も1日もつのかな…」と不安に思いながら家事や仕事、子どものことをこなす。
40代になってから、こんな感覚が当たり前になっていませんか?
私もずっと、 「年齢のせいだから仕方ない」 「みんな同じだよね」 と自分に言い聞かせていました。
でも、あることをきっかけに 疲れが取れないのには理由があると気づいたんです。
今回は、40代ママの私自身の体験をもとに 疲れやすさの原因と、少しずつラクになった習慣についてお話しします。
40代ママの疲れが取れない主な原因
睡眠の「質」が落ちている
40代になると、
- 夜中に目が覚める
- 寝つきが悪くなる
- 眠りが浅くなる
と感じる人が増えます。
時間は確保できていても、 しっかり休めていない睡眠になっていることが多いんです。
常に頭がフル回転している
家事、仕事、子どもの予定、学校のこと…
休みの日だって次の週の献立や足りなくなりそうな日用品のこと…
体を動かしていなくても、 頭の中は24時間稼働状態。
これでは、休んでいるつもりでも 脳が休めていません。
「疲れても休めない」生活
疲れているのに、
- 家族優先
- やること優先
自分の回復はいつも最後。
本当は今すぐにでも横になりたいのに、ついつい頑張ってしまう。
この積み重ねが、 慢性的な疲れにつながっていました。
疲れ切っていた頃の私
仕事をしていても集中できず15時くらいにはエネルギー切れ。
やっと退勤しお迎えが済むと、もう何もしたくなくなる。
子どもの声がうるさく感じてしまって耳を塞ぎたくなる。
話を聞く余裕はなく、 心の中では「早く1日終わって…」と思っていました。
それでも、 「母親なんだから頑張らなきゃ」 と無理を続けていたんです。
でも、疲れが取れない状態が続くと、 心まで余裕がなくなっていくんですよね。
私が変えてラクになった3つの習慣
夜の過ごし方を見直した
以前は子どもが寝たあとの一人時間に、スマホを見てしまっていました。
しかしパソコンやスマホのブルーライトを夜に見てしまうと、脳の松果体という部分が「日が長くなった」と錯覚して、メラトニン(睡眠誘発ホルモン)の分泌を抑制して眠れなくなってしまうのだそう。
まずはそれをやめて、
- 寝る前は画面を見ない
- 照明を少し暗くする
この2つだけ意識しました。
それだけで、 寝つきが少しずつ良くなりました。
「回復する時間」を先に確保した
疲れたら休む、ではなく 疲れる前に休む。
- お風呂にゆっくり浸かる
- 好きな香りを取り入れる
- 寝る前にストレッチをして体を緩めておこう
短時間でも、 「これは回復の時間」と決めることで 心と体の切り替えがしやすくなりました。
明日は疲れそうだから今日は無理しないでおこう。
そう意識するだけでも気持ちが楽になります。
頑張らない日を作った
毎日100%じゃなくていい。
- 家事は最低限
- 外食や冷凍食品に頼る
- 月末の金曜はスーパーで各自食べたいものを夕飯に買う
「今日はこれで十分」と自分にOKを出すだけで、 翌日の疲れが全然違いました。
〇〇したら休もうではなく、休むこともスケジュールに入れて生活するようにしました。
疲れやすい40代ママにおすすめしたい考え方
疲れを取る= 何かを足すこと、と思いがちですが
実は、 やらないことを決める方が大切でした。
頑張る時間より、 回復する時間を意識する。
それだけで、 毎日のしんどさは少しずつ変わっていきます。
以前は仕事後にぐったりして、動けず横になることが多かったのですが、
心の余裕や楽しみをつくることで、気持ちも前向きになっていきました。
疲れが取れない自分を責めなくていい
40代ママが疲れやすいのは、 それだけ日々たくさんの役割を抱えているから。
体も心も、 「もう少し労わってほしいよ」というサインかもしれません。
同じように疲れを感じている方の、 少しでも安心できる場所になりますように。

私が参考にした本📚

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