子育て中「10分の自分時間」が大切だと感じた理由5つ

子育て

子どもになぜか優しくできない、、すぐイライラしてしまう、、

余計な一言を言ってしまって、寝顔を見ながら自己嫌悪の日々。

時間に追われて精神的に余裕がなくなったり、悲しい気持ちで1日を終わらせてしまう。。

そんな時こそ!10分(5分でも)で良いので自分のためだけの時間を作ってみませんか?

お母さんの笑顔が子どもの安定に繋がる

子どもって、いつも必死で気が焦っているお母さんを見たいわけではないんですよね。

「何かしてあげるのが当然!」って思わずに、ただただ笑顔で穏やかにいること

子どもの心の安定にも繋がります。

実際に私も、自分の余裕がないときは子どもを急かしてしまって、

結局不安にさせてしまうことがありました。

自分のための楽しい時間を持ち、まずは穏やかな気持ちを取り戻しましょう。

自分を労わると周りに優しくできる

自分を労わる行動をすると、「私は自分を大切にしている」という実感を持つことができます。

自分の存在の価値を認めてあげられることができれば、

自ずと子どもの存在そのものを大切に思い、優しくなれるはずです。

頑張らないことを認められる

頑張る=価値がある と思い込みしていませんか?

疲れているときは休んでのサイン!

何もしない時間をつくることも、ありのままの自分を認めることに繋がります。

夜の習慣が変わる

明日の自分時間は何しよう?と楽しいことを考えて準備したり。

夜寝る前に安眠効果のあるヨガを10分取り入れてみたり。

不安や自己嫌悪で眠りにつけない日々にさよならしましょう!

明日が楽しみになる

「好き」「楽しい」「わくわくする」

こうした感情は本当に気持ちのリフレッシュに繋がります。

なんか楽しそうなお母さんがいるだけで、子どもも嬉しいと感じてくれるはずです!

忙しい毎日の中、なんとか数分でも自分のために時間を使ってみてください。

自分自身を癒し、労わり、リラックスする時間は

きっとあなた自身をもっと輝かせてくれます!

大人が楽しそうに生きているって、子どもの成長にとっても大切なことだなって思うんです。

chiisanahikari

こんにちは
小学生2児の母hikariです

私は、初めての土地で7年間子育てをしてきました。
必死に頑張り過ぎた結果、全く育児を楽しめず、、
今振り返ってみても心がぎゅーとつらくなります。

きっと私のように、しんどくても助けを求めることに高いハードルを感じる方もたくさんいらっしゃると思います。
でも無理せずに、我慢せずに誰かに頼ることも忘れないでください。

このblogでは、読んでくださったお母さん方の心が軽くなるような、
わくわくが内側から溢れ出てくるような発信をしていきます。

栄養士×カウンセラーの経験から「心と体がよろこぶこと」をテーマに綴っていきますね

私の好きなこと
・本屋さんへ行く
・お菓子作り
・カフェでの一人時間
・オーガニックコスメ
・最近はHANAに夢中!です

よろしくお願いします!

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