「今日も自分の時間が1分もなかった…」
気づけば朝から晩まで家族のために動き続け、やっと座れた頃にはもう寝る時間。
スマホを見る気力もなく、そのまま一日が終わる。

40代になってから、こんな毎日が当たり前になっていませんか?
私もずっと、「母親なんだから仕方ない」「今は子ども優先の時期」と思い込んでいました。
でもあるとき、時間の使い方についての考え方を変えたことで、
同じ生活なのに“自分の時間”が生まれるようになったんです。
しかも、特別なことはしていません。
やったのは—— 増やすことではなく、やめることを決めただけ。
今回は、40代ママの私がやめてよかった3つのことと、
今日からすぐできる実践法をお伝えします。
【驚きの事実】自分時間がない原因は「忙しさ」ではなかった
多くの人が「時間がない=やることが多すぎる」と思っています。
でも実は、時間が消えている原因の約7割は
“無意識の小さな行動の積み重なり”と言われています。
例えば——
・次の行動を考えながら動く
・頼まれていないことまで先回りする
・完璧に終わらせようとする
・中断されたあと元に戻るのに時間がかかる
これらはすべて「名もなき時間泥棒」です。
つまり、生活を変えなくても、
行動のクセを変えるだけで時間は生まれるということ。
ここに気づいたとき、私は初めて「時間は作れる」と実感しました。
やめてよかったこと①:”全部ちゃんとやる”をやめた
40代ママが一番やりがちなのが、
・家事はきちんと
・食事はバランスよく
・家は整っていないと
という“無意識の完璧主義”。
でも実は、家事に「ちゃんと」は必要ありませんでした。
▶ 実践したこと
私はまず、家事にランクをつけました。
A:やらないと困ること(洗濯・最低限の食事)
B:できたらやること(掃除・作り置き)
C:やらなくても誰も困らないこと(細かい片付け)
そして、Cは完全にやめました。
すると、1日30分以上の余白が生まれたんです。
完璧に見えなくても、家族は何も気にしていませんでした。
むしろ、私の機嫌の方が大事だったと後から気づきました。
やめてよかったこと②:考えながら動くことをやめた
これは意外かもしれませんが、
「次なにしよう?」と考える時間は、脳の疲労を一気に増やします。
40代は判断力そのものが疲れやすくなる時期。
小さな決断の積み重ねが、時間と気力を奪っていました。
▶ 実践したこと
私は「迷わない仕組み」を作りました。
・平日の朝ごはんは固定
・買う日用品を固定
・家事の順番を固定
これだけで、1日の判断回数が激減。
すると不思議なことに、 時間だけでなく“心の余裕”まで増えたんです。
やめてよかったこと③:自分のことを後回しにするのをやめた
多くのママが 「全部終わったら休もう」 と思っています。
でも家事も育児も、“全部終わる日”は来ません。。
だから私は、順番を逆にしました。
先に5分、自分の時間を取る。
今日からできる「5分自分時間」の作り方
ここが一番大事なポイントです。
長い自由時間を作ろうとすると失敗します。 40代ママに必要なのは、
短くても回復できる時間。
▶ 方法はとても簡単
① 家事の前に座る
② タイマーを5分セット
③ 何もしない(スマホも見ない)
最初は落ち着かなくても大丈夫。
脳を休ませるだけで、疲労の回復度が変わります。
これは「マイクロレスト(短時間休息)」と呼ばれる方法で、
長時間の休憩よりも集中力回復に効果的とされています。
つまり——
まとまった時間がなくても、人は回復できる。
これを知ったとき、私は衝撃でした。
自分時間ができると何が変わる?
・子どもに優しく話せる
・夕方のイライラが減る
・夜の疲れ方が違う
・「今日も頑張った」と思える
生活は同じなのに、感じ方がまったく変わりました。
時間が増えたというより、 消耗しなくなったのです。
40代ママに必要なのは“頑張る工夫”ではなく“やめる勇気”
これまで私たちは、 効率化・時短・努力… 「どうやってこなすか」を考え続けてきました。
でも40代からは、
どう減らすかの方が大切。
やめることを決めた瞬間、 時間も、体力も、気持ちも戻ってきます。
まとめ:自分時間は作るものではなく、取り戻すもの
自分時間がないのは、怠けているからでも、要領が悪いからでもありません。
これまで家族のために使ってきた時間を、
ほんの少し自分に返してあげるだけでいいんです。
・全部やろうとしない
・迷う回数を減らす
・5分だけ先に休む
この3つだけで、毎日の余裕は確実に変わります。
このブログでは、40代ママが無理をせず、自分を取り戻す暮らし方をこれからも発信していきます。
「もう少しラクに生きてもいい」 そう思えるきっかけになれたら嬉しいです。



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