我が子は小学校入学からずっと、放課後や長期休みは学童で過ごしていました。
しかし4年生に上がる前に「もう学童には行かない!」と言われてしまいました。
仲の良い友達と自由に公園へ遊びに行ったり、好きなおやつを食べたいと…。
「え、学童行かなかったらどうするの?」
「長期休みなんて丸一日お留守番なんて無理じゃない?」
頭の中は不安だらけ。正直、かなり焦りました。
この記事では、学童に行かなくなった我が家の実体験をもとに、
- 学童に行きたくないと感じる理由
- 実際に試した子どもの過ごし方
- やってよかったこと・後悔したこと
を、これから小学生になるお子さんを持つママ向けにまとめます。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
学童に行きたくないと感じる理由
① 人間関係がしんどい
- 学童にこわい先生がいる
- 仲の良い子がいないとつまらない
② ルールや自由の少なさ
- やりたい遊びができない
- 宿題の時間が短くて終わらせられない
- 静かにしなきゃいけない時間が長い
- おやつが決まっている
③ 疲れている
- 学校が終わったあとさらに集団生活で疲れる
- 早起き+長時間拘束で体力的につらい
④ 環境が合わない
- 人数が多くて落ち着かない
- 騒がしく大きな声が苦手
⑤ 先生(指導員)との相性
- 怒られることが多い
- 話を聞いてもらえないと感じる
⑥ 「家に帰りたい」気持ち
- 早く家でゆっくりしたい
- ママに会いたい
- 一人の時間がほしい
- 寝転がりたい
⑦ 成長による変化
- 低学年の頃は平気だったけど、だんだん合わなくなった
- 「もう学童は卒業したい」と感じ始めている
学童に入らなかった場合の子どもの過ごし方
① 最初は短時間のお留守番からスタート
いきなり長時間のお留守番は不安だったので、
最初は30分〜1時間程度から始めました。
- 帰宅後にやることを紙に書く
- 誰かが訪ねてきても出ない
- 困ったら親に電話する
など、ルールをしっかり共有。
正直ドキドキでしたが、
「自分でできた!」という経験が子どもの自信にもつながりました。
我が家では、見守りグッズを購入し、
「今どこにいるか分かる」「すぐ連絡が取れる」
この2つがあるだけで、親の不安がかなり減りました。
正直、これがなかったらお留守番は成立しなかったと思います。
※我が家で使っている見守りグッズは、下で紹介しています。
② ファミリーサポートを併用
※地域サポートが使えない場合は、
【民間の見守りサービス】を検討する家庭も多いです。
料金や対応時間はサービスごとに差があるので、
いくつか比較してから選ぶのがおすすめです。
毎日お留守番は不安だったので、
週に1回、自治体のファミリーサポートを利用しました。
親が帰るまでの見守りをお願いでき、精神的な負担がかなり減りました。
※登録から利用まで時間がかかるので、早めの行動がおすすめです。
③ 習い事を「居場所代わり」に
最近は、
- 放課後にそのまま預かってくれる教室
- 学習+見守りがセットになったスクール
なども増えています。
「学童には入れなかったけど、安心できる居場所はほしい」
という家庭には、民間学童・放課後スクールが合う場合もあります。
放課後の時間を埋めるため、
- 友達と一緒に習い事
- 塾の自習スペース
を組み合わせました。
毎日ではなくても
「今日はここに行く日」があるだけで、
ずっと一人で家で過ごす時間が減ったので安心しました。
④ 親の働き方を一時的に調整
1日の就業時間を短くし16時までには退勤できるように調整しました。
在宅ワークをメインにした職場に転職したり、
平日休むために土日勤務のある仕事に転職したママ友もいました。
学童に入れなかったからこそ感じたメリット
実際に経験してみて感じたのは、
- 子どもが自分のペースで過ごせる
- 子どものストレスが減った
- 夜に親子で話す時間が増えた
- 生活リズムを見直すきっかけになった
- お迎えが間に合うか?の不安がなくなった
という意外なメリットも。
もちろん大変ですが、
学童に入らなかった=失敗ではありませんでした。
学童に入らなかったときにやってよかったこと
ここからは、実際にやってよかったことを紹介します。
振り返って「やってよかった」と思うのは
- 早めに代替案を探したこと
- 完璧を目指さなかったこと
- 周りと比べすぎなかったこと
特に、
親が不安だと子どもにも伝わるので、
そのためにも
- 見守りグッズ
- 連絡手段
- 代替の居場所
を用意しておくことが、結果的に親子双方の安心につながりました。
「大丈夫だよ」という姿勢を意識していました。
まとめ|学童に入れなくても何とかなる
学童に入れなかった場合でも、
「お留守番+見守り」「地域サポート」「民間サービス」など、
いくつか組み合わせることで現実的に乗り切れます。
学童に入れなかったときは本当に不安でしたが、
今振り返ると、
- お留守番
- 地域サポート
- 習い事
- 働き方の調整
を組み合わせることで、なんとかなりました。
大切なのは、
家庭ごとに合った形を選ぶこと。
この経験が、
同じように悩む方のヒントになれば嬉しいです。
ご参考まで🍃


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